情報工学実験IIについて、主に岡野の担当する「離散・連続シミュレーション実験」の情報をお知らせするページで す。
郵送資料0はガイダンスに参加できない3年次編入学生に送付したものです。
郵送資料1はガイダンスに参加することのできたはずの受講者に送付したものです。
郵送資料0には郵送資料1の全てが含まれます。
全ての資料へのリンクがページ末尾にありますので必要に応じてご利用ください。
情報工学実験IIでは次項の実施方法のうちA(1)A(2)とBを組合せて採用します。
実験テーマ毎に実施の形態は異なり、また状況や進行に応じて適宜改善します。
現時点での「離散・連続シミュレーション実験」についてはガイダンス資料中の説明を参照してください。
授業に必要な資料やテキストは郵送・ネット配信・電子メールへの添付送信で提供します。
それぞれの手段で提供する資料には重複する部分、他の手段を補う部分があります。
全体をよく参照し実験実施に役立ててください。
資料の入手々段に対応できない場合にも十分な受講機会を得られるよう支援します。
授業実施にあたり情報の不足を感じる場合には遠慮なく申し出てください。
疑問の解消や質問のためにオンライン授業や電子メールによる問い合わせの受け付けを実施します。
またネット配信により情報の訂正や更新を行なうことがありますので、授業に関する通知に注意を払ってください。
現時点で予定している「離散・連続シミュレーション実験」の進め方は次の通りです。
作成したレポートの本文をPDFファイルにして、下記の専用フォームからアップロードしてください。
レポートの本文は離散シミュレーション実験と連続シミュレーション実験とで別にして1つずつアップロードしてください。
PDFファイルのファイル名をe1800abcd-risan.pdfまたは e1800abcd-renzoku.pdfとしてください。
作成したプログラムのソースファイルはフォームからのアップロードができないので、所定の形式で作成した電子メールに添付して提出してください。
提出フォームの利用には情報工学科用のOFFICE365アカウントが必要です。
コースの教育用計算機システムにおけるユーザ名(例:e1800abcd)とパスワードを利用してください。
全学向けOFFICE365のアカウント情報で自動で認証が進んでしまい「許可がありません」となる場合があります。
一旦サインアウトしてからアクセスするか、ウェブブラウザのプライベートモードを使って認証が進まないようにしてください。
オンライン授業を実施します。修学支援システムで通知したURLから参加してください。
リンクから資料をダウンロードするにはユーザ名とパスワードが必要です。
ユーザ名とパスワードはガイダンスでお知らせしたものを入力してください。
受講に必要な資料を配付します。moodle等でも入手できるようにします。
入手手段によらず同じ名称の資料は同一です。
以下の郵送資料01-10は郵送資料0や1に含まれているものの段組を外した元のファイルです。
資料自体が何であるかは郵送資料0や1の表紙部分に説明がありますので参照してください。
次の資料はテキスト中に登場するgnuplotの一般的な利用法を簡単に説明したものです。