ダウンロードできない場合は、ZIPファイルを参照してください。
ZIPファイルの中身はファイル名をWindows向けに変更していますが内容は同一です。
指示にしたがって回答を作成し提出してください。
単体法の実行手順、とくに2段階単体法について、配布資料だけでは説明不足であったよです。
これを補う補足資料を掲載しましたので、活用してください。
文字等が重なって見辛い部分を修正し、内点法解説部分に現われる行列表現を補足するスライドを追加しました。
段組を外してありますので、旧版
と頁数が大きく異なります。ご注意ください。
ZIPファイルの中身も改訂版に入れ換えてあります。
ファイル名の文字コード判定に失敗する一部環境への対応が目的です。
PDFファイルがうまくダウンロードできない場合にご利用ください。
数値最適化は2019年度までの情報工学科向け「数理計画法」の後継科目です。
数値最適化では次項の実施方法のうちA(2)とBを採用します。 授業資料は郵送とネット配信、希望者へのメール添付送信をします。 授業資料の事前提供実現のために授業計画を変更します。 授業の前半を線形問題の最適化にあたる内容、後半を非線形問題の最適化にあたる内容とします。 資料の郵送とネット配信はこの方法で授業内容を前後半に分けたもので2回実施します。 資料について、ネット配信により訂正や更新を行なうことがあります。 メール添付送信は他の手段が実施されて以降に希望に応じて実施します。 授業資料は入手手段によらず同一のものです。
現時点で予定している遠隔授業の進め方は次の通りです。
質問に対応する説明や、補足解説を本来の週1回の授業進行に合せて実施します。 質問の多くは受講者に共通するものなので回答は1対1の返信では行ないません。 質問に対応する説明をまとめたものをネット配信や電子メール返信します。 自分の質問以外の説明も得られるので活用してください。
できるだけシラバスにしたがい、小テスト(40%)と期末試験(60%)で評価します。 小テストは第一部〜第三部それぞれの内容について問うものを提供します。 期末試験は試験期間に通常の試験を行なうことができれば、通常の筆記試験とします。 通常の試験を行なうことができない場合の試験については準備ができ次第通知します。
ネット配信(電子メール・修学支援システムでの配信を含む)した資料です。
回答用紙をダウンロードし印刷したものに記入して回答を作成してください。
用紙は専用の回答用紙を参考に体裁を整えたものであれば、全く同じものでなくても構いません。
(学生証番号・氏名、回答全体の頁数、用紙毎の通し番号を全ての頁(ページ)に記載してください。)
原則として回答は手書きで作成しPDFファイルにして提出してください。
PDFファイル作成方法例を参考にしてください。
(別の方法で準備しても問題ありません。)
手書きでの回答作成が困難である場合は可能な方法でPDFファイルを作成し事情説明を添えて提出してください。
PDFファイルは以下のURLにアクセスして、小テスト毎の専用フォームを使ってアップロードしてください。
提出フォームの利用には情報系コース(計算科学コース・応用情報工学コース)用のOFFICE365アカウントが必要です。
コースの教育用計算機システムにおけるユーザ名(例:g000abcd / ex1900wxyz)とパスワードを利用してください。
全学向けOFFICE365のアカウント情報で自動で認証が進んでしまい「許可がありません」となる場合があります。
一旦サインアウトしてからアクセスするか、ウェブブラウザのプライベートモードを使って認証が進まないようにしてください。
提出フォームの利用がうまくいかない場合は、次の手順を試してください。
日付は学習進行のための目安です。
第二部と第三部の課題と兼ねた最終提出課題を課します。
通常の筆記試験は実施しません。
提出期限:2020年8月11日(締め切りました。)
再提出・再評価を希望する方は相談してください。